令和8年10月8日(木)、とくのわ(徳島駅クレメントプラザ5階)で、「コンサル体験イベント in とくのわ」を開催しました。
本イベントは「学生×県内企業×徳島県」の産学官連携企画です。学生の皆さんが県内企業の経営課題に向き合い、若い視点で解決策を考えて提案しました。
■ 参加企業(3社)
・有限会社和田の屋
・富士スレート株式会社
・株式会社ツクレボ
■ 当日の流れ
学生の皆さんは3つのチームに分かれ、それぞれの担当企業から事業内容や課題をヒアリングしました。そのうえで、集めた情報をもとに現状と課題を整理し、学生ならではの柔軟な発想で解決のアイデアを出し合いました。
途中のおやつには、和田の屋さんの阿波名物「滝の焼餅」が登場し、ほっと一息つきながら発表準備に臨みました。
最後は各チームが提案を発表しました。審査員は、徳島県 情報政策課の髙井主任主事をはじめ、ご参加いただいた企業の皆さまです。
■ 参加企業さまの声
企業の皆さまからは、
「普段はなかなか取り入れにくい若い考え方を聞くことができ、大変参考になった」
といったお声をいただきました。
また、学生の皆さんの提案を通じて、企業自身が普段は気づいていなかった自社の強みを発見する場面もありました。
「そういうこともできるんですね」
「自分たちの会社を、そういう見方で見てくれるんだ」
といった声も上がり、外からの新しい視点が企業にとって大きな気づきとなりました。
■ 最後に
産学官が一体となり、徳島の地域企業の課題に挑戦できたことは、とくのわにとっても大きな一歩となりました。学生にとっては実際の企業課題に触れる貴重な経験となりました。企業にとっては、新しいアイデアに加えて、自社の強みを再発見する機会にもなりました。
ご参加いただいた学生の皆さん、ご協力いただいた企業の皆さま、運営にご協力いただいた徳島クリスマスマーケット実行委員会の皆さま、本当にありがとうございました。
とくのわでは、これからも学生と地域企業がつながる機会をつくっていきます。
