toku-Noix
(とくのわ)とは
徳島の「DX」と「共創」が、
ここから加速する
toku-Noix(とくのわ)は、徳島県および県内市町村、民間企業大学や研究機関、地域団体、県民が連携し、地域課題をDXで解決するための「共創」の拠点です。
未来へのビジョンに根ざした共創拠点
徳島が目指す将来像
「未来に引き継げる徳島」の実現。
toku-Noixは、この想いをデジタルの力で具体化し、DXを推進します。
単なるIT導入にとどまらず、地域に根ざした課題を出発点に、人が主役となるDXを推進。
デジタル技術を活用して、文化・風土を変革し、地域の魅力を高めることで、あらゆる人から「ずっと居りたい」「いつも帰りたい」「みんな行きたい」と感じていただける徳島県の実現を目指します。
施設利用のメリット
施設利用のメリット
toku-Noixは、産学官民の多様な人々が集い、繋がり、新しいビジネスや価値を 生み出す拠点です。
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DXの「相談」ができる!
コミュニティマネージャーが常駐。「何から始めれば?」という悩みも無料で相談可能です。
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「繋がる」きっかけが生まれる!
多様な業種・立場の人々が集まる交流会やセミナーを開催。新たな人脈やビジネスパートナーと出会うことができます。
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駅直結の「快適空間」で働ける!
コワーキングスペースを完備。移動の合間の作業やミーティングに最適です。また、イベント・セミナー等の会場としても利用可能です。
施設のコンセプト
徳島型地域課題解決DXビジネス共創HUB
徳島の課題を「可能性」へと転換する場所。DXをエンジンに、産官学民の共創で課題を突破し、新たなビジネスを生み出すイノーベーション・プラットフォームです。
徳島の課題×DX=未来のビジネスを
作る官民共創拠点
徳島には、向き合うべき地域課題が数多く存在します。それらは、県民の暮らしに直結する切実なテーマであると同時に、新たなイノベーションを生み出す「起点」でもあります。
これらの「徳島ならではの地域課題」をスタートラインとして、「DXの力」を触媒として活用し、新しい課題解決の形=「新たなビジネスモデル」を創出します。
DXで徳島の未来を担う、
課題解決リーダーの育成拠点
徳島が抱える地域課題は、多様で複雑です、これらの課題解決には、デジタル技術の導入は不可欠ですが、最も重要なのは、技術と「徳島の現場」を繋ぎ、新たな価値を生み出す「人」の力です。
徳島の現状や文化、人々の思いを深く理解した上で、デジタル技術を用いてその未来に貢献できる「実践的なDX人材」を育成します。